健診も予防も園児には必要となる

園児向けに、医療機関から派遣された小児科医や看護師による内科健診は定着しています。
しかしながら予防法を知ることも大事で、というのも、保育園や幼稚園は集団生活の場ですし、小児科の待合室にも風邪などの感染者となる子供たちが多数訪れる場です。
発熱や咳、嘔吐や下痢などの症状があれば、病院受診は大事です。
このことで、園での集団感染を少しでも防ぐことができます。
また、関心を深めてもらうため、医療従事者側も工夫を凝らし、例えば、季節によって知っておきたい知識を内科健診時に説明しています。
10月ならば目の愛護デーでもあり、内科を受診しても、なかなか眼科には足を運ぶ機会は少ないものです。
子供の視力は6才頃に1・0まで発達すると言われており、その中間となる3才児健診は、弱視や遠視の早期発見に繋がる魅力さえもあります。
視力回復には、治療開始時期が大きく関係するため、医師や看護師、保育士の連携プレーによる支援もポイントに挙げられています。